JUNPA詩歌祭
JUNPA Poetry Festival
~千年の都、京都で愛を謳う~
祝!詩歌祭
ダンテ・マッフィア賞公募開始!
JUNPA詩歌祭は誰でも詩歌を通じて交流できます。
お題は「都(みやこ)」「京都」「愛」「橋」
現代詩だけでなく、ネオ・エポック俳句、五行詩なども審査の対象となります。審査チームは現代詩と現代詩以外の二つに分けています。ふるってご参加ください。作品を受け付けたら「参加のしおり」と「審査料の支払い方法」を送付しますので、連絡先(住所、電話、メールアドレス)を事務局へお知らせください。会員は審査料は免除します。」
審査は一人一作品に限ります。
締め切りは12月31日(厳守)
メールまたは郵送で提出のこと。
〒602-8148 京都市上京区西丸太町185-801
日本国際詩人協会事務局 宛
mzamblife06@yahoo.co.jp
プロ・アマは問いません。
参加のしおり
JUNPA詩歌祭に参加を希望される方は、事務局にお知らせください。会員は出欠ハガキにてお知らせください。一般の方も歓迎いたします。今回は日本語のみで行います。朗読も英語は不要です。現会員、過去会員、会員外で詩歌を愛する人々が参集し、語らう時間と場所がこの詩歌祭です。京都に文化庁が移転することもあって久しぶりに我らの力を発揮したいものです。ご遠慮なくお越しください。会員一同お待ち申し上げております。
入場料 一日券は1000円です。二日券は1800円(これは会員・会員外も同一です)
A メイン会場で俳句リサイタル、朗読を行います。
B 洋間では座談会、詩の相談を行います。
C 控室、休憩室も用意します。
D 入口受付ではチラシ置き場も作ります。イベントのチラシを持参されたらスタッフに声をかけて置いてください。
E 初心者の方には若者が対象ですが詩の相談を受け付けます。受付にお知らせください。一人10分程度。会場は洋間で行います。作品を持参されてもすぐには読めませんので、感想を求めるだけの相談はできません。対象年齢は18歳~30歳まで。
はじめに
◎登録方法
JUNPA詩歌祭に参加を希望される方は、事務局にお知らせください。会員は同封の出欠ハガキにてお知らせください。一般の方も歓迎いたします。
今回は日本語のみで行います。朗読も英語は不要です。
◎入場料
一日券は1000円です。二日券は1800円当日券のみ(これは会員・会員外も同一です)
◎施設について
和風別館は土足は禁じられています。
会場レイアウトは図面のとおりです。
A メイン会場で俳句リサイタル、朗読を行います。
B 洋間では座談会、詩の相談を行います。
C 控室、休憩室も用意します。
D 入口受付ではチラシ置き場も作ります。イベントのチラシを持参されたらスタッフに声をかけて置いてください。
E 初心者の方には相談を受け付けます。受付にお知らせください。一人10分程度。作品を持参されてもすぐには読めませんので、感想を求めるだけの相談はできません。対象年齢は18歳~30歳まで。
◎Covid-19、天候について
京都府に緊急事態宣言、気象警報が当日朝の6時に発令されていれば中止とします。
◎朗読を希望される方は、予め原稿を提出ください。飛び入りの場合は不要。
◎有馬氏への追悼プログラムには平服でお越しください。ご供花、ご供物も受け取れません。
故人の意思に添いつつ、普段どおりの座談会としますので喪服・フォーマルは控えてくださいませ。
◎イベント後の懇親会はありません。
プログラム 1日目
2023年1月21日(土)
1日目
10:00-12:00 主催者挨拶
JUNPA詩歌祭委員長 上村多恵子
授賞式
公募優秀作品を顕彰します。
音楽
11:00-11:40 きしもとタロー、熊澤洋子
(昼食休憩)本館1階に喫茶室があります。同2階に和食レストランがあります。控室にて各自持参の昼食も食べていただけます。
13:00-15:00俳句リサイタル
ダンテ・マッフィア、稲葉妙恵、武西良和
ディレクター すみくらまりこ
15:00-16:00詩の朗読 会場A 飛び入り歓迎
司会 すみくらまりこ、長岡紀子
15:00-16;00座談会 会場B
「未来ではAIが愛を謳う?」
司会 守田 優、上村多恵子
2日目
2023年1月22日(土)
10:00-12:00
俳句、五行詩、ネオ・エポック俳句、短歌の朗読
会場A 飛び入り歓迎
司会 会津太郎、すみくらまりこ
(昼食休憩)本館1階に喫茶室があります。同2階に和食レストランがあります。控室にて各自持参の昼食も食べていただけます。
13:00-15:00
ありし日のありまさん
故有馬敲 JUNPA創立者・元理事の追悼プログラム
会場A
大座敷で二重、三重の車座になって詩を読んだり、思い出話、こぼれ話など心ゆくまで氏を偲びましょう。司会はありません。話す人が車座の中心に座り、次々と入れ替わっていきます。
閉会挨拶
JUNPA詩歌祭委員長 上村多恵子