知の詩学
村田辰夫「T・S・エリオット金言・賛」「F・H・ブラッドリー金言・賛」
村田辰夫「T・S・エリオット金言・賛」「F・H・ブラッドリー金言・賛」
会津太郎会員が世話人。日本語のGOGYOSHIをそのままつかい、タイトルつき五行で詩を書く。156名が参加したグローバル五行詩集を2019年に発表。
日本港湾協会の研究助成を得て、詩人が渾身の力を発揮し、詩集とエッセイ集を出版。
映像+詩を追求するプロジェクトです。YouTubeで発信しています。
自分の作品を「交叉点」にアーカイブしておくこともできます。無限連句は誰でも入れます。
Parte 1: L'amore generoso dei poeti Manyo
未来に贈るうた 創作童謡の会「黄金のあみ」ー命のリズム・愛のメロディー は、2020年創立5周年を迎えます。大阪音楽大学の先生方と協働し、毎年20曲前後を創作しています。下田喜久美会員が代表です。次回のコンサートは2024年7月28日(日)に大阪のココプラザで行いました。
「美しい日本語で詩を聴く会」を開催しています。日本朗読協会理事を務める稲葉妙恵会員が代表です。会員の詩はテーマにそって寄稿されています。朗読を聴き、作者はコメントを発表し、読み取りへの理解を深めたり、朗読の印象を話したりします。オーディオ・ブックの実現を目指しています。「良い詩は朗読で聴くことで血が流れだす。詩人の魂が放たれる。さあ、朗読を聴けば日本語の美しさに感動する。それをこころの宝物にしよう!」
2018年「女神舞う」により上村多恵子理事が提唱する、言葉がスパークし魂を響かせる新しい俳句スタイル。2019年「百鬼百魂」で波野仁が力作を発表。2020年にはコンテストを行いました。2022年はダンテ・マッフィア賞を設け、コンテストを行います。人生を暮らしを豊かにトキメクものにするため普及を目指しています。
村田辰夫顧問による戦争体験の講話はこれまで平和祈念館はじめ、滋賀県で行われた後援会に聴講の機会を得ました。今後は村田先生のご命日7月7日に有志会員の懇談会を行います。